2019年に20周年を迎えるCIRCUSにインタビュー! これまでのD.C.が詰まった『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』は1月25日発売!

ブランド設立から20周年を迎えるCIRCUS。 メモリアルな年になる2019年に向けて、 新たな一歩を踏み出そうとしている同ブランドにお話を伺った。

目次

2019年は20周年。それに向けた企画の第一弾と位置付けたのが『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』なんです。

──1月25日に発売される『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』。
この企画はどのようにして誕生したのでしょうか。

CIRCUS:『D.C.~ダ・カーポ~』は『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~』をもちまして、
「さくら」の物語は一段落しました。
そのさくらの物語をまとめて遊んでいただいた上で、
『D.C.4~ダ・カーポ4~』に向かってほしいな、と思いまして、
このタイミングでの発売となりました。


──ちなみに『D.C.4~ダ・カーポ4~』にはさくらは出てこないんですか?

CIRCUS:そのあたりは、この後発表していく『D.C.4~ダ・カーポ4~』の
様々な情報から推察いただければ、とさせてください。
公式サイトでは、ちょいちょい気になる名前のキャラなんかも発表されていますので、
そのあたりと合わせて、考察を楽しんでいただけると嬉しいな、と。


──なるほど、わかりました。

CIRCUS:あとは「CIRCUS20周年」というのもあります。
CIRCUSの設立が1999年11月11日ですので、2019年は20周年。
それに向けていろいろやっていく企画の中の第一弾と位置付けたのが
『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』なんです。


──これまで『D.C.~ダ・カーポ~』ではアニメ化などの折々に触れて
感謝パックを出してきましたが、それとは位置づけが違うんですね。

CIRCUS:そうですね。もっと純粋にメモリアルなパッケージとなります。


──その『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』ですが、収録ゲームは21タイトル。
よく見ると、いわゆる無印と呼ばれている『D.C.~ダ・カーポ~』、『D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~』、
『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~』が見当たりません。

CIRCUS:これについては古くからのファンにはおなじみだと思いますが。
例えば『D.C.~ダ・カーポ~』に関しましては、その後キャラクターを追加した
『D.C.P.C. 〜ダ・カーポ〜 プラスコミュニケーション』 というパッケージが発売されています。
『D.C.~ダ・カーポ~』の内容はすべて内包されたパッケージですので、
今回はこちらだけを入れるという判断をしました。
『D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~』に関しても同様ですね。

──なるほど、確かに『D.C.Ⅱ P.C. ~ダ・カーポⅡ~ プラスコミュニケーション』は
入っていますね。

CIRCUS:『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~』に関しましても、無印版にシナリオなどを追加した
『D.C.Ⅲ R ~ダ・カーポⅢ R~X-rated』という作品が発売されていますので、
そちらを収録するという形をとっています。
『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~』は全年齢版であったということもありますので、
今回は基本的に18禁パッケージを収録したと考えていただいてもいいかと思います。

──それらの作品は、無印から削除された部分というのはないんですね。

CIRCUS:基本的にはございません。なので安心して楽しんでいただけます。


──そのほかは、いわゆるファンディスク系タイトルを収録しています。

CIRCUS:ひとつご理解いただきたいのは、複数のCIRCUS作品で構成されたファンディスクに
収録された『D.C.~ダ・カーポ~』関連コンテンツは外しているということです。
例えば『C.D.Christmas Days 〜サーカスディスク クリスマスデイズ〜』などがそうですね。


──確かにそうですね。
でもその一方で『D.C. ~ダ・カーポ~in 聖夜のアルティメットバトル』を収録しています。
これは古くからのファンには嬉しい配慮ですが、なぜ入れたんですか?

CIRCUS:確かに『D.C. ~ダ・カーポ~in 聖夜のアルティメットバトル』を
知らないという方も少なくないでしょうね。
もともとは『D.C.~ダ・カーポ~』発売前にリリースされた『アルキメデスのわすれもの』に
収録されたコンテンツで、作品の前日譚に当たるものです。
今回『D.C.~ダ・カーポ~』のアーカイブを作るのであれば、
ここから入れないとダメだろうという判断になりまして、『アルキメデスのわすれもの』から
『D.C. ~ダ・カーポ~in 聖夜のアルティメットバトル』を切り出して収録することにしました。
https://circus-co.jp/product/kari_haru/al_index.html


──なるほど、そこからスタートするということで、
この『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』をプレイすれば、
「さくらの物語」は全部楽しめるということなんですね。

CIRCUS:はい。『うたう絵本』やファンクラブ用のコンテンツなども収録していますし、
まさに「SAKURA Edition」と呼ぶにふさわしいパッケージになりました。

自分の興味のある作品からという楽しみ方をしてもらえると嬉しいですね。

──それにしても『D.C.~ダ・カーポ~』発売が2002年6月28日。
『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』に収録された
もっとも新しい『D.C.Ⅲ DreamDays 〜ダ・カーポⅢ〜 ドリームデイズ』が
2017年9月29日発売で約15年の時間があります。
その中で数々のゲーム、さらにアニメ化を含めた様々なメディア展開があり、
それぞれの時期、それぞれの入り口から『D.C.~ダ・カーポ~』に
触れたファンがいると思います。
そんな多種多様なファンに『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』は
どんな風に楽しんでほしいですか?

CIRCUS:そうですね……CIRCUSとして「こう遊んでほしい」というのではないということを
前提にお話させていただきますと、すでに「これが一番好きなんだ!」
というタイトルがある方は、それをじっくり楽しんでいただいていいと思います。
一方で「実は初めて『D.C.~ダ・カーポ~』のPCゲームに触れる」とか、
「まだ一部分しか遊んでいない」という方でしたら、
やはりまずは『D.C.P.C. ~ダ・カーポ~ プラスコミュニケーション』
『D.C.Ⅱ P.C. ~ダ・カーポⅡ~ プラスコミュニケーション』
『D.C.Ⅲ R ~ダ・カーポⅢ R~X-rated』の順番で、この3タイトルを
遊んでいただくのがいいのではないでしょうか。
前作を踏まえて制作をしてきていますので、
その流れが恐らく一番しっくりくるのではないかと思っています。


──なるほど。

CIRCUS:一方で「全作品プレイしているよ」という方には、
むしろ作品内の時系列で遊んでいただくというのも面白いかもしれませんね。
最初に『D.C.Ⅲ R ~ダ・カーポⅢ R~X-rated』のロンドン編をプレイして、
そのあとに『D.C.P.C. ~ダ・カーポ~ プラスコミュニケーション』
『D.C.Ⅱ P.C. ~ダ・カーポⅡ~ プラスコミュニケーション』を遊び、
最後に『D.C.Ⅲ R ~ダ・カーポⅢ R~X-rated』の初音島編で締める。
まあ、マニアの方なら、すでに試されているかもしれませんけど(笑)。


──ファンディスクについてはいかがでしょう?

CIRCUS:特に『D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~』のファンディスクは、
それぞれコンセプトを持った作品になるので、どう遊ぶかというのは難しいのですが……
「お気に入りのヒロインを見つけていただいて、そのキャラの物語をもっと楽しむ」
という感じで遊んでいただけると楽しめるのでしょうか。
中には正史の流れにないファンディスクもありますので、
まずはナンバリングタイトルで正史を理解していただいた上で楽しんでいただければと思います。


──アニメやカードゲームなどから入ってきたファンもいます。そんなファンはどうでしょう?

CIRCUS:アニメはオリジナルストーリーということもありまして、
アニメの面白さをそのままPCゲームでというのはちょっと難しい部分もあります。
とはいえ登場キャラクターなどはアニメ後にもフォローしていますので、
『D.C.~ダ・カーポ~』のアニメが好きという方には
『D.C.P.C. ~ダ・カーポ~ プラスコミュニケーション』、『D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~』の
アニメが好きという方は『D.C.Ⅱ P.C. ~ダ・カーポⅡ~ プラスコミュニケーション』を
入り口にしていただいて、PCゲームならではの
『D.C.~ダ・カーポ』のセカイを楽しんでいただければと思います。
アニメやカードゲームで『D.C.~ダ・カーポ~』を知ったという方には、
無理して一番最初から遊んでいただくよりは、
自分の興味のある作品からという楽しみ方をしてもらえると嬉しいですね。


──さて、そんな『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』ですが、
最も古い『D.C. ~ダ・カーポ~in 聖夜のアルティメットバトル』が収録された
『アルキメデスのわすれもの』は2001年12月14日発売。
当時の対応OSは「Windows98/98SE/Me」となっています(笑)。
パソコンに詳しくない人にとっては、最新OSで動くのか?という不安もあると思いますが、
そのあたりはいかがでしょう?

CIRCUS:なるほど、確かに当時は「Windows98/98SE/Me」ですね。
この辺りに関しては、すべての収録作品について
「Windows7/8/10」での動作確認が取れています。
実はこれまでもVista版を発売したり、DL配信の際に動作確認を行なったりしていたんです。
そういった積み重ねが今回生かされました。なので安心してご購入いただけます。


──画面解像度などはいかがですか?

CIRCUS:そのあたりはさすがに手を入れることができませんでした。
なので、発売当時のママの雰囲気をお楽しみいただければと思います。

『D.C.~ダ・カーポ~』にとっては歌も大事な要素だと思っています。ファンの方には歌も一緒に楽しんでほしいという想いがあります。

──特典についてもお伺いします。
今回は「D.C. Special Song Archives」「D.C. Special Music Archives」の2種類の音楽CDと、
「D.C.~ダ・カーポ~ Publicity Illustration Archives」という特別冊子がつきます。
かなり豪華な内容ですよね。

CIRCUS:「D.C. Special Song Archives」「D.C. Special Music Archives」については、
作中で使用された音楽を集めたCDということになります。
すでにCDとして発売された音源だけでなく、未発売音源も収録してあります。
「D.C. Special Song Archives」はヴォーカルソング90曲収録で8枚組、
「D.C. Special Music Archives」はBGMで5枚組になります。


──ものすごいボリュームですね。

CIRCUS:メモリアルという意味も込めています。
『D.C.~ダ・カーポ~』にとっては歌も大事な要素だと思っていますので、
これを入れなければアーカイブと言えない。
ファンの方には歌も一緒に楽しんでほしいという想いがあります。


──確かに嬉しい特典ですが、こんなCDを聴かされたら、
「D.C.SUPER LIVEをもう一度!」って気持ちになってしまいますよ(笑)。

CIRCUS:あー、そうなりますかあ(笑)。
その声が大きくなれば、もう1回という流れになるかもしれませんね。
『D.C.4~ダ・カーポ4~』も発売になりますし。
会社が動くくらいたくさん売れてくれると嬉しいですねえ(笑)。


──余談でした(笑)。
「D.C.~ダ・カーポ~ Publicity Illustration Archives」はどのような内容ですか?

CIRCUS:こちらは発売当時のパッケージのイラストをメインに、
集められるものだけですが、チラシ用のイラストなども収録しています。
チラシなど販促物に関しては『D.C. White Season 〜ダ・カーポ ホワイトシーズン〜』
以降になってしまうのですが、集めていて懐かしい気持ちになりました。
その懐かしさをファンの方にも是非共有していただければと思います。


──それ以前のチラシやポスターなどは、
ファンに画像提供を募れば結構集まったんじゃないですか?

CIRCUS:そうかもしれませんね。大切にとっておいてくれる方もいるというのは、
本当に嬉しいことだと感じています。

『D.C.4~ダ・カーポ4~』を制作するにあたっても、これまでの『D.C.~ダ・カーポ~』に対するリスペクトを持ち続けようという気持ちで臨んでいます。

──今回『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』を作られて、
改めて『D.C.~ダ・カーポ~』という作品を振り返っていかがでしょう。

CIRCUS:「よく続けてこられたなあ」というのが一番です。
本編だけでなくたくさんのファンディスクも出すことができたのは、
ひとえに求めていただいている方がいらっしゃったからだと思っています。
『D.C.4~ダ・カーポ4~』を制作するにあたっても、
これまでの『D.C.~ダ・カーポ~』に対するリスペクトを持ち続けようという
気持ちで臨んでいますから、その想いを新たにするためにも
『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』というのは大事なパッケージになりました。


──現在『D.C.4~ダ・カーポ4~』という作品を作られているのを承知でお伺いします。
『D.C.~ダ・カーポ~』シリーズは、それぞれのヒロインに根強いファンがいます。
今回も『ことり Love Ex P』が収録されていますが、
このように単一ヒロインにスポットを当てたコンテンツというのを
今後出されるご予定はありますか?

CIRCUS:同じことは『ことり Love Ex P』を発売した時に何度も訊かれましたが(笑)、
現在のところその予定はありません。ありませんが、『D.C.4~ダ・カーポ4~』も
これまでの『D.C.~ダ・カーポ~』とまったく無関係な作品ではありませんし、
そうですね……お客様のご要望と、社内スタッフのリソースやアイデアが
かみ合えばもしかしたら……ということでしょうか。


──期待しちゃうファンも少なくないですよ(笑)。

CIRCUS:勘弁してください(笑)。
でも、『D.C.~ダ・カーポ~』シリーズの各ヒロインそれぞれに
たくさんのファンの方がいらっしゃるのは本当にありがたく思っています。
雑誌のヒロイン人気投票で上位をいただいたこともたくさんありました。
そういうファンのみなさんにも、ぜひこのアーカイブがお届けできたたらと思っています。

『D.C.4~ダ・カーポ4~』は「新しい『D.C.~ダ・カーポ~』」として受け入れてもらえれば、と思っています。

──それではここからは、『D.C.4~ダ・カーポ4~』についても
少しお伺いしていきたいと思います。この企画は、どのように始まったのですか?

CIRCUS:実は企画自体はずいぶん前からありまして、
『D.C.Ⅲ With You 〜ダ・カーポⅢ〜 ウィズユー』 の開発が終わって
『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~』シリーズの着地点が見え始めたころには制作に入っていました。
なのですでに2年越しくらいの作品になっていますね。
そして形として表に出すタイミングになったというのが、今年の11月11日です。


──『D.C.4~ダ・カーポ4~』をこれまでの『D.C.~ダ・カーポ~』ファンに
アピールするとすると、どういった作品ということになるでしょう。

CIRCUS:『D.C.~ダ・カーポ~』シリーズに流れていた想いのようなものは、
きちんと引き継いで制作しています。
ですので、現在公式サイトで公開されている情報から「舞台も初音島ではないし不安だ」と
思われる方もいるかと思いますが、実際にプレイしてもらえれば
「なるほど、『D.C.~ダ・カーポ~』だった」と納得いただけるものになります。
舞台は変わりますし、「枯れない桜の物語」ではなくなりますが、
「新しい『D.C.~ダ・カーポ~』」として受け入れてもらえれば、と思っています。


──「さくらの物語」は大団円を迎えて、新たな物語が始まる、と。

CIRCUS:「枯れない桜」については、一段落しましたから。
まあでも、さくらのことだから、これからもあちこち顔を出しそうな気もするんですけど(笑)。
まだお話しできないことばかりで申し訳ありません。


──今回発表されたクリエイターの中で、特にシナリオライターの中でCIRCUS作品では
お名前を見ない方が多くラインナップされていたように思いました。

CIRCUS:「新しい『D.C.~ダ・カーポ~』を作る」ということ、
そして新しいお客様にもアピールしたいということで、
これまでCIRCUSとしてお仕事をお願いしたことの少ない方にもお願いしています。
シナリオ構成の緒乃ワサビさんをはじめ、『D.C.~ダ・カーポ~』にとっては
新しい力もお借りして作り上げています。

『D.C.4~ダ・カーポ4~』の発表で『D.C.~ダ・カーポ~』を知ったお客様には、 ある意味スターターパッケージ的な商品でもあると思います。

──改めて『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』の魅力について、お願いします。

CIRCUS:PCゲームとして発表された『D.C.~ダ・カーポ~』を網羅したアーカイブ作品です。
これまで『D.C.~ダ・カーポ~』を応援していただいた皆様にはメモリアルであり、
もう一度振り返っていただけるパッケージになっていますし、
「タイトルは知っていたけどゲームは遊んだことがない」という方には、
まとめて楽しんでもらえるパッケージでもあります。
また、『D.C.4~ダ・カーポ4~』の発表で『D.C.~ダ・カーポ~』を知ったお客様には、
ある意味スターターパッケージ的な商品でもあると思います。
このアーカイブにこういう魅力があるというより、
手に取っていただいた方々それぞれに応じた
魅力があるパッケージと言えるのではないでしょうか。


──なるほど。

CIRCUS:コンポーネントに関しましても、
まさしくメモリアルなアーカイブ作品と呼ぶにふさわしいコンポーネントになる予定です。
先日サンプルが上がってきたのですが、「おおっ」って感じでしたよ(笑)。


──それは期待できそうですね。

CIRCUS:メモリアルなパッケージだけに、
余計な情報をあまり載せないようにということには気を使っています。
実はJANコードのバーコードについても工夫をしているんです。
こちらはぜひ商品を見てご確認ください。


──お話をうかがうだけでも、期待が高まるパッケージですね。

CIRCUS:CIRCUS20周年のメモリアルイヤーに『D.C.4~ダ・カーポ4~』を発売出来て、
その前に『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』をリリースできる。
長く応援いただいたみなさんのおかげだと思っています。
『D.C.4~ダ・カーポ4~』以降もこうしたアーカイブが発売できるかはわかりませんが、
頑張っていきたいと思います。ぜひ応援をよろしくお願いします。
取材・文=cicoly

取材後記

『D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition』は、
これまでのD.C.シリーズを全て網羅できるアーカイブ作品になっているようだ。
今までD.C.に触れてこなかったユーザーにとっても遊びやすいパッケージになっている。
新作『D.C.4』の発売を前に、本作でD.C.の世界に触れてみてはいかがだろうか?

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モニター販売について

CIRCUS様インタビュー掲載を記念して2019年1月25日発売の
「D.C.~ダ・カーポ~ ARCHIVES SAKURA Edition」のモニター販売を実施いたします。
27,000円(消費税・送料込)でお求め頂けますのでこれを機に是非お求めください。

本フォームでご応募頂き、担当者からメールで連絡し決済等の手続きを進めさせて頂きます。
なお、応募多数の場合は抽選とさせていただきますのでご了承ください。

応募締切は2019年1月18日(金) 24時まで